厚生労働省登録検査機関 JIFE 株式会社日本エコロジー研究所
食品の安全と安心を検査で
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化粧品等の検査

1.保存効力試験

化粧品に添加される防腐剤は、共存する成分やpHなどにより、その効果が変化し、十分な効果が得られない場合があります。 また、皮膚への負担を減らすため、防腐剤の使用量は最低限に抑える必要があります。 そのため、製品中の防腐剤の効力を評価することができる保存効力試験(チャレンジテスト)を行う必要があります。

  ・保存効力試験の検査方法
保存効力試験の検査方法として、日本薬局方参考情報に収載されている手法の他、独自の手法を実施されている場合には、それに合わせた条件での試験の実施を検討いたしますので、ご相談ください。
   ※日本薬局方参考情報に基づく手法
      1) 使用する菌種
       Escherichia coli (大腸菌)
       Staphylococcus aureus (黄色ブドウ球菌)
       Pseudomonas aeruginosa (緑膿菌)
       Candida albicans (カンジダ)
       Aspergillus brasiliensis (旧名Aspergillus niger:黒コウジカビ)
      2) 測定回数
       3回(0日目、14日目、28日目)

2.その他の微生物試験

化粧品中の生菌数測定(細菌・真菌)など、保存効力試験以外の微生物試験を実施しますので、ご相談ください。