厚生労働省登録検査機関 JIFE 株式会社日本エコロジー研究所
食品の安全と安心を検査で
トータルにサポートします。

ラジオ関西(知性の玉手箱)に出演しました。

  ラジオ関西の『知性の玉手箱』に、松島社長と尾藤検査員が出演しました。 『ばんばひろふみラジオ・DE・しょー(毎週金曜日放送)』の生放送でした。
  食の安全について消費者の方の関心が高まっていて、連日のように食に関わる報道がされているのでと出演を依頼されました。 「ばんばん」や「おたかさん達」と食の安全についてお話しました。会社の紹介から始まり、以下のようなお話をしましたので、興味のある項目をクリックして下さい。


<お話した主な項目>
 @ 日本食品エコロジー研究所は、何をする会社ですか?
 A どんな検査がありますか?
 B 消費期限と賞味期限の違い!
 C 最近の食に関するマスコミ報道について聞かれました?
 D マスコミ報道が多い原因はなに?
 E 手洗いが大事です、手洗いの仕方もポイントです!
 F これからの季節で注意すべきノロウイルスについて!
 G 最後に!

   

ご意見、ご質問のある方はこちらまで。

<お話した主な内容>

@

日本食品エコロジー研究所は、何をする会社ですか?

 

食品検査をする会社です。
 

A

どんな検査がありますか?

 

食品検査(食品・食材の検査)、環境衛生検査(調理・加工時に使用する器具類の検査と 調理・加工をする人の検査)、水質検査(プール、浴場等の検査)の3つを行っています。

 

食品検査には、食中毒菌などの細菌検査や輸入食品等の残留農薬等の理化学検査があります。
 

B

消費期限と賞味期限の違い!

 

消費期限は、製造日を含めて概ね5日以内で、品質が急速に劣化する食品。 安全に係る期限なので期限内に必ず消費するようにして下さい。

 

賞味期限は、製造日を含めて概ね5日を超え、品質が比較的劣化しにくい食品。 3か月を超えるものは「年・月」で表示され、それ以外のものは、「年・月・日」の表示です(どちらかといえば、目安にして下さい)。
 

C

最近の食に関するマスコミ報道について聞かれました?

 

老舗のお菓子や食品会社などで新聞報道が続いたことについて、質問されました。

 

食の安全に関する法律で、安全性そのものをチェックするのが食品衛生法(厚生労働省) で表示等に関するものがJAS法(日本農林規格法:農林水産省)です。

 

大半が、JAS法違反です。でも、ものによっては、食中毒菌が検出されているケース等あり安全性そのものに問題が生じています。
 

D

マスコミ報道が多い原因はなに?

 

流通の急速な発達、検査レベルの向上、事件がすぐに公表されるようになったこと の3つが主な原因だと思われます。

 

流通については、昔は現地に行かなければ名産品は食べることができませんでしたし、 輸入品は相手国、種類とも大幅に増加しています。検査レベルの向上は、BSE、ノロウイルス、残留農薬検査等、格段の進歩です。 消費者の関心の高さから、事件がすぐに公表されるようになったことも大きな原因だと思われます。
 

E

手洗いが大事です、手洗いの仕方もポイントです!

 

手洗いは簡単にできる非常に有効な食中毒対策です。

 

手についた細菌は、洗剤を十分に泡立て洗い流すことが重要です。ゴシゴシと強くこすることはお勧めできません。 また、手指に傷や手荒れがあるときは、黄色ブドウ球菌が多数認められます。
 

F

これからの季節で注意すべきノロウイルスについて!

 

食中毒が多いのは5月から10月です。ノロウイルスは冬場に多い食中毒で、 通年でも食中毒の堂々2位にランキング(患者数は1位)されています。

 

 

ノロウイルスは、ニ枚貝を生で食べると感染することがあると言われていますが、 最近、検査技術の向上で感染経路がわかるようになり、あるデータでは、患者の95%が人を経由した感染です。

 

 

でも、法定伝染病ではありません。しかし、感染者の糞便や嘔吐物等から感染することがあります。

 

 

主な症状は、嘔吐、下痢等で発熱等の場合もあります。

 

注意点は以下のとおりです。

 

 

ノロウイルスは、ニ枚貝を生で食べると感染する恐れがありますので、加熱して食べるほうが安全です。

 

 

特に子どもやお年寄りなどの抵抗力の弱い方は、中心までよく火を通すように注意してください。

 

 

調理する人は、トイレのあとや調理前に十分手を洗ってください。

 

 

もし、嘔吐した場合の後始末は、アルコール消毒では効果がありません。次亜塩素酸ソーダ(漂白剤に含まれる) が有効と言われています。また、熱いスチームも有効です。
 

G

最後に!

 

消費者の皆さんの関心が『食の安全・安心』のために非常に有効です。これからも関心を持ち続けて下さい!!




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