この菌が作るエンテロトキシンという毒素を食品と一緒に食べることで食中毒が発生します。
あらゆる食品が原因となりますが、特におにぎり・弁当・サンドイッチ・ケーキなど調理する人の”手”を介して扱う食品が菌に汚染されることが多いです。
食中毒の予防方法は、手洗いと手指の消毒の徹底し、手荒れや手指に化膿巣のある人は食品を直接触ったり調理をしないことが重要です。さらに調理にあたっては、手袋、帽子、マスクを着用し、調理器具の洗浄や殺菌を徹底します。食品は10℃以下で保存し、食品の製造や調理から消費までの時間を短縮することを心掛けます。
このエンテロトキシンは、菌が増殖する際に生成され、毒素は熱や乾燥で分解、解毒されないので、【つけない】【ふやさない】ことが重要です。