ノロウイルスは感染力が非常に強く、100個以下のウィルス量でも感染することがあります。
下痢や嘔吐等の症状がない場合でもノロウイルスを保有(健常保菌者、不顕性感染者)している場合があり、そのような人が食品の取扱を行った場合、食中毒事故につながるケースがあります。
定期的にノロウイルス検査を行うことで、食中毒発生や他者への感染のリスクを低減させることができます。
なお、平成29年6月16日付けで「大量調理施設衛生管理マニュアル」が改正され、調理従事者等は、10月から3月までの間には月に1回以上又は必要に応じてノロウイルスの検便検査に努めることが求められています。
大量調理施設衛生管理マニュアル(新旧対照表)厚生労働省